大人数ではなかなか質問がしにくく、理解が不十分なまま授業が進んでしますと感じていませんか。6名程度の少人数なので、一人ひとりの理解度を確認しつつ、問題を解く過程でも正しい考え方でといているのかを確認していきます。少人数だからこそできるきめ細かい指導を行います。

　習熟度別に応用、標準、基礎と細分化することで習熟度に応じた授業展開を行います。少人数の中で競争意識が今まで以上に生まれることで個々の学力を伸ばしていきます。また、全学年主要５教科必修とし、内申点と学力向上を目指します。

　定期テスト直前の3週間前の土日から、学校別の試験対策授業を行います。さらに平日の通常授業でも試験対策授業に切り替え、定期テストに備えます。また、この期間中の土日は朝から教室開放し、講師が待機していますので、分からないことを質問しながら一日勉強することも可能です。もちろん、早い段階から提出物を仕上げるよう、呼びかけ指導しています。

　ICT教材を本格的に活用します。映像の特性をフルに活かし、新しく学ぶ内容の導入をより分かりやすいものにします。ツルセミのICT活用は決して生徒任せにはしません。導入をICTで、演習は講師が少人数制を活かしたライブ授業で理解度を深めます。また、確認テストを実施します。確認テストは合格するまで何度も寄り添いながら指導することでより高い定着を図ります。

　講師一人に対して生徒一人の完全個別指導で行います。きちんと理解しているか、問題を解く過程で気を付けなければならないことなど、1対1だからこそその場その場で指摘し改善していきます。さらに、学習内容も苦手科目の克服、受験対策など様々なニーズに対応します。

　定期テストが近くなると部活の日程や試験日程などに合わせて、授業時間の変更が可能（担当講師と相談）な場合があります。定期テストに向けて集中的に授業を行うことで担当講師とともに目標点突破を目指します。

　英語・数学は個別指導でじっくり学習し、理科・社会はグループ授業に参加することもできます。また、英語・数学をグループ授業で行いながら数学の個別指導を受講することも可能です。そこでは苦手な単元を絞って学習することも可能です。さらに学期途中でのグループ授業から個別指導への変更が可能です。